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持ち家がある夫婦の老後生活費はいくら?平均・内訳と必要な老後資金をシミュレーション

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「ローンは終わったから、住居費はもう心配ない」
「ニュースで見た『老後2000万円』は、自分たちに当てはまるのだろうか」

このような不安をお持ちではありませんか。屋根や外壁の見積もりを取ってみると、持ち家にも思いのほか費用がかかると気づきます。

持ち家の夫婦の老後の生活費は、実際の平均で月26.4万円です。屋根・外壁などの修繕積立を足すと、月約28万円が基準になります。年金の手取りが月19.2万円なら、毎月約7.2万円の不足です。

そこで本記事では、以下の内容を最新の統計から整理し、自分たちの数字で「何歳まで持つか」を計算できるように解説します。

  • 最低限・平均・ゆとりの3つの生活費と、実際の内訳
  • 持ち家ならではの住居費と、屋根・外壁などの特別支出
  • 年金・退職金・貯蓄から「何歳まで持つか」を出す3ステップ
  • 不足が見えたときの5つの備え

ご自身の年金額や貯蓄額に置き換えながら、読み進めてください。

目次

持ち家がある夫婦の老後生活費はいくら?平均・最低限・ゆとりの目安

老後の生活費には、最低限、実際の平均、ゆとりの3つの目安があります。

  1. 最低限の生活に必要な老後生活費の目安
  2. 平均的な老後生活費と支出の内訳
  3. ゆとりある生活に必要な老後生活費の目安

最低限の生活に必要な老後生活費の目安

夫婦2人で必要な最低日常生活費は、月23.9万円です。生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(2025年度)で、回答者が必要と考える額の平均です。年に直すと約287万円になります。

ただし、これは実際の支出ではなく、あくまで「必要と思う額」の平均です。持ち家か賃貸かの前提も、そろっていません。

年金の見込みが月22万円の夫婦なら、額面では最低限の水準にほぼ届きます。問題は手取りです。年金からは税金と社会保険料が引かれます。持ち家の修繕費は、別枠です。

平均的な老後生活費と支出の内訳

実際の支出は、総務省の家計調査(2025年平均)で分かります。65歳以上の夫婦のみの無職世帯の消費支出は、月26.4万円です。

費目月額
食料7.9万円
住居1.8万円
光熱・水道2.4万円
家具・家事用品、被服及び履物1.7万円
保健医療1.8万円
交通・通信3.1万円
教養娯楽2.7万円
その他(交際費2.3万円、諸雑費2.2万円など)5.1万円
消費支出 合計26.4万円

収入側を見ると、実収入は月25.4万円で、うち22.9万円が社会保障給付です。税金や社会保険料を引いた可処分所得は22.2万円で、月4.2万円の赤字になります。

この平均は持ち家と賃貸を合わせた数字ですが、高齢者のいる夫婦のみの世帯の87.6%は持ち家です(総務省「令和5年住宅・土地統計調査」)。ただ、屋根や外壁の大きな工事は、平均の中では薄まっています。修繕の積立は、別に足して考えます。

ゆとりある生活に必要な老後生活費の目安

ゆとりある老後生活費は、夫婦2人で月39.1万円が平均です。最低日常生活費の23.9万円に、ゆとりのための上乗せ15.2万円を足した額です(生命保険文化センター、2025年度)。

上乗せの使い道は、旅行やレジャーが59.5%で最も多く、日常生活費の充実が50.1%、趣味や教養が47.9%、身内とのつきあいが43.1%と続きます。年に直すと約469万円で、実際の消費支出より月12.7万円高い水準です。年金の手取りだけでは、届きません。

持ち家の夫婦が老後に負担する住居費の内訳

ローンを完済しても、持ち家には毎年、あるいは数年ごとにかかる費用があります。それが次の5項目です。

  1. 固定資産税・都市計画税
  2. 住宅の修繕費・リフォーム費用
  3. 火災保険料・地震保険料
  4. マンションの管理費・修繕積立金
  5. 住宅ローンの返済費用(残債がある場合)

固定資産税・都市計画税

固定資産税の標準税率は1.4%、都市計画税の上限は0.3%です(総務省)。固定資産税の課税の基準は、土地・家屋の適正な時価です。

都市計画税は、原則として市街化区域内の土地と家屋にかかり、課税するかどうかも税率も市町村の条例で決まります。全国一律で0.3%とは限りません。

持っている限り、毎年かかります。退職して収入が減っても、ローンを完済しても、なくなりません。金額は納税通知書で分かる仕組みです。

住宅の修繕費・リフォーム費用

修繕費は、「いつ、何を直すか」の周期で考えると見通しが立ちます。住宅金融支援機構の「マイホーム維持管理の目安」(木造一戸建て)では、全面補修・取替えの目安が次のように示されています。

部位全面補修・取替えの目安
外壁(窯業系サイディング)15〜20年位
屋根(金属板葺き)10〜15年位(3〜5年ごとに塗替え)
屋根(化粧スレート)15〜30年位
雨どい(塩化ビニル製)7〜8年位

築15年の家は、外壁・屋根・雨どいの更新時期が重なり始める頃です。大きな工事は、月々の積立に直して見ておくと、家計が崩れにくくなります。1回あたりの金額は、特別支出の章で扱います。

火災保険料・地震保険料

火災保険料は、近年上昇傾向です。損害保険料率算出機構は、2023年6月に住宅総合保険の参考純率を全国平均で13.0%引き上げました。このとき、水災の料率は地域のリスクに応じて5つに細分化されました。

参考純率は保険会社が保険料を決める際の目安で、実際の商品の改定率とは異なります。

更新のたびに、水災補償が必要な地域か、保険金額が今の家に合っているか、地震保険を含めて補償に過不足がないかを確かめます。自動更新のまま放置するのは避けてください。

マンションの管理費・修繕積立金

マンションに住む場合は、ローンを完済しても管理費と修繕積立金が毎月かかります。国土交通省の「令和5年度マンション総合調査」によると、1戸あたりの平均額は次のとおりです(駐車場使用料等からの充当分を含む)。

修繕積立金は月13,378円、管理費は月17,103円でした。合計は月30,481円、年に約36.6万円です。

充当分を除くと、修繕積立金は13,054円、管理費は11,503円で、合計は月約2.5万円です。一戸建てにお住まいの場合は、読み飛ばして構いません。

住宅ローンの返済費用(残債がある場合)

残債があれば、生活費に月々の返済額を足します。総務省の家計調査(貯蓄・負債編、2025年)によると、二人以上の世帯で、世帯主が60〜69歳の負債は平均234万円、70歳以上は平均81万円です。

退職金で一括返済するか、手元に資金を残すかを決める場面が来ます。残債・金利・手元の資金を並べて比べるのが出発点です。完済済みなら、0円で計算できます。

持ち家なし(賃貸)の夫婦の老後生活費との違い

賃貸に住み続ける夫婦は、家賃の分だけ生活費が上がります。

総務省の「令和5年住宅・土地統計調査」では、借家の家賃は全国平均で月59,656円でした。一方、高齢夫婦無職世帯の住居費は、家計調査(2025年)で月17,739円です。差は約4.2万円で、月26.4万円の生活費に家賃を置き換えると、月約30万円前後になります。

年に直すと、家賃の上乗せは約50万円です。20年で約1,000万円、30年で約1,500万円になります。ただし、前提の違う数字を並べた概算です。

持ち家には家賃がない代わりに、税金・保険・修繕がかかります。維持費は家賃より軽くなる場合がありますが、修繕は別枠で用意しておく前提です。

持ち家の夫婦が老後に備えたい特別支出

毎月の生活費とは別に、まとまった出費が来ます。中心は、持ち家ならではの大規模修繕です。医療・介護と、冠婚葬祭も見ておきます。

  1. 屋根・外壁・給湯器などの大規模修繕費
  2. 医療費・介護費の目安
  3. 冠婚葬祭・お祝い費用の目安

屋根・外壁・給湯器などの大規模修繕費

屋根や外壁の工事は、1回で数十万円から数百万円かかります。住まいるダイヤルの見積事例(諸経費20%を含む)は次のとおりです。

工事条件総計
屋根の葺替え化粧スレート→金属屋根、屋根面積101㎡約284万〜382万円
外壁の塗替えモルタルリシン吹付→可とう形改修塗材、外壁面積125㎡約85万〜116万円

どちらも処分費は別途で、屋根は下地の補修、外壁はひび割れの補修も別になります。事例はモデル住宅の参考値で、実際の金額は面積や劣化状況で変わります。

2つの工事を合わせると約369万〜498万円です。20年に1回と見れば、年約18〜25万円、月約1.5〜2.1万円の積立にあたります。

見積もりが事例と大きく違うときは、工事の内容を確認し、相見積もりを取ります。給湯器などの設備は、使用年数を見ながら別に見積もるのが現実的です。

介護に備えた手すりの取付けや段差の解消には、介護保険の住宅改修が使えます。支給限度基準額は20万円で、原則9割が支給されます。要支援・要介護の認定が前提です。

医療費・介護費の目安

医療費は、家計調査の高齢夫婦無職世帯で月17,941円、年に約21.5万円かかります。窓口負担は、70〜74歳が原則2割、75歳以上が原則1割で、現役並み所得の人は3割です。

介護費用は、生命保険文化センターの調査(2024年度)に実額があります。住宅改修や介護用ベッドなどの一時的な費用は平均47.2万円です。

月々の費用は平均9.0万円で、在宅が5.3万円、施設が13.8万円です。介護期間の平均は55.0か月(4年7か月)でした。

平均値を単純に掛け合わせると、約542万円になります。ただし、介護を経験した人の平均であり、誰もが必要になる額ではありません。

冠婚葬祭・お祝い費用の目安

冠婚葬祭やお祝いは、家計調査では交際費に近い項目です。高齢夫婦無職世帯の交際費は月23,257円で、年に約28万円になります。

子どもが独立したあとは、孫の祝い事や親族の冠婚葬祭が続くこともあります。突発の出費は、交際費とは別枠で見ておくのが安全です。

持ち家の夫婦に必要な老後資金を3ステップでシミュレーション

ここからは、実際に計算します。年金が月22万円(額面・65歳から夫婦合計)、退職金2,000万円、貯蓄1,500万円で、住宅ローンのない夫婦が例です。

計算は、次の3つのステップで進めます。

  1. STEP1:毎月の生活費と特別支出を見積もる
  2. STEP2:年金・退職金・貯蓄などの老後収入と資産を確認する
  3. STEP3:毎月の不足額から老後資金が何歳まで持つかを計算する

STEP1:毎月の生活費と特別支出を見積もる

まず、毎月の生活費を3つの水準で置きます。最低限は月23.9万円、実際の平均は月26.4万円、ゆとりは月39.1万円です。この例では、実際の平均を基準にします。

そこに、持ち家の維持費を足します。屋根と外壁を20年周期で積み立てるなら、月約1.5〜2.1万円です。26.4万円との合計は、月約28万円になります。

平均の26.4万円には、日常の修繕費が含まれている可能性があります。足すのは屋根・外壁などの大規模分だけにして、二重に数えないことが肝心です。介護や医療の大きな出費は、別枠で取り崩します。

STEP2:年金・退職金・貯蓄などの老後収入と資産を確認する

確認する収入は、年金・退職金・貯蓄・就労収入の4つです。

年金は、ねんきん定期便やねんきんネットで見込額を調べます。令和8年度のモデル年金(夫婦)は月237,279円です。例の夫婦の22万円は額面なので、手取りに直します。

家計調査では、実収入に対する税・社会保険料の割合が約12.9%です。引くと、手取りは約19.2万円になります。

退職金は、退職所得控除で税額が決まります。勤続38年なら控除額は2,060万円で、退職金2,000万円は課税されない計算です。大学・大学院卒の定年退職者の平均は1,896万円です(厚生労働省「令和5年就労条件総合調査」)。

貯蓄は、世帯主が60〜69歳の二人以上世帯で平均2,843万円で、負債を引いた純貯蓄は2,609万円です。ただし平均は、一部の高額世帯に引き上げられます。自分たちの実額で計算しましょう。

見落としやすいのが、60〜64歳の空白期間です。年金を65歳から受け取る前提なら、その5年は年金がありません。

毎月の不足が10万円なら、5年で600万円です。65歳時点の資産は、その分だけ減ります。

STEP3:毎月の不足額から老後資金が何歳まで持つかを計算する

計算式は単純です。不足額は「生活費−年金の手取り」で出し、資産を年間の不足額で割ると、持つ年数が分かります。年金の手取りは月19.2万円です。

65歳時点の資産が尽きるまでの年数は、次のとおりです(試算)。

生活水準(月額)毎月の不足3,500万円3,000万円2,000万円
最低限(23.9万円)約4.7万円約61年約53年約35年
平均(26.4万円)約7.2万円約40年約35年約23年
ゆとり(39.1万円)約19.9万円約15年約13年約8年

平均の生活費なら、3,500万円で約40年、2,000万円でも約23年持ちます。ゆとりの生活費では、3,500万円でも約15年で尽きます。

物価の上昇も見ておきたいところです。2025年の消費者物価(総合)は、前年より3.2%上がりました。生活費だけが年2%ずつ上がり、年金は横ばいという厳しめの条件で計算し直します。

すると、平均の生活費で3,500万円なら約22年(87歳まで)、2,000万円なら約15年(80歳まで)に縮みます。ゆとりの生活費では、3,500万円でも約12年(77歳まで)しか持ちません。

年金も物価に応じて改定され、令和8年度は基礎年金が1.9%、厚生年金が2.0%上がりました。ただしマクロ経済スライドの調整が入るため、物価に追いつかない可能性は残ります。

65歳の平均余命は、男性19.68年、女性24.52年です(厚生労働省「令和7年簡易生命表」)。半数の人は、これより長く生きます。基準にするのは、夫婦のうち長生きするほうです。

「老後2000万円」の根拠も確認しておきます。金融審議会の報告書(2019年)は、無職の夫婦世帯の月の不足額を約5万円としました。20年で約1,300万円、30年で約2,000万円という計算です。

2025年の家計調査では不足額が月4.2万円なので、30年で約1,528万円になります。どちらも平均値の単純計算で、介護や修繕などの特別支出は入っていません。

持ち家の夫婦が老後資金の不足に備える方法

不足が見えたら、早めに手を打つほど選択肢が広がります。方法は5つです。

  1. 固定費を見直して毎月の生活費を抑える
  2. 定年後も働いて年金以外の収入を確保する
  3. 年金の繰下げ受給で受給額を増やす
  4. 退職金・貯蓄を取り崩しながら運用する
  5. 持ち家を活用・売却して老後資金を確保する

固定費を見直して毎月の生活費を抑える

生活費を下げるときは、毎月かかる固定費から手をつけます。家計調査(高齢夫婦無職世帯)で規模が大きいのは、交通・通信が月3.1万円、光熱・水道が月2.4万円、諸雑費が月2.2万円です。

通信費はプラン、車は保有の要否、保険は保障の過不足が、見直しの中心です。持ち家なら、火災保険の更新時に補償範囲も見直せます。

減らせる額は、家庭によって差が大きいのが実情です。まず1か月の家計簿をつけて、現状を数字で確かめます。

定年後も働いて年金以外の収入を確保する

働き続ける人は、少なくありません。総務省統計局によると、2025年の就業率は65〜69歳で54.5%、70〜74歳で36.2%です。

月5万円の収入があれば、年60万円になります。STEP3の例では、平均の生活費で年約87万円の不足があるので、その約7割を埋められる計算です。

注意したいのは、在職老齢年金です。厚生年金を受け取りながら働くと、給与と年金の合計が基準を超えたときに、年金の一部が支給停止になります。この基準は、令和8年度から65万円に引き上げられました(令和7年度価格では51万円)。

年金の繰下げ受給で受給額を増やす

年金は、65歳より後に受け取り始めると、1か月遅らせるごとに0.7%増えます。75歳まで遅らせると、増額率は最大84%です。この率は一生続きます。

70歳まで5年遅らせれば、42%増えます。受け取らなかった5年分を取り返すのは、70歳から約11.9年後の約82歳です(額面ベースの目安で、税・社会保険料は考慮していません)。

繰下げ中は、年金が入らない期間が続きます。その間の生活費は、貯蓄から出ます。加給年金や振替加算は増額の対象外です(日本年金機構)。

退職金・貯蓄を取り崩しながら運用する

運用の選択肢に、新NISAがあります。年間の投資枠は、つみたて投資枠120万円と成長投資枠240万円の合計360万円です。非課税で保有できる総枠は生涯1,800万円で、成長投資枠はそのうち1,200万円までです(金融庁)。

一方で、元本は保証されません。退職前後は、当面の生活費に使う資金と、長く運用する資金を分けて考えるのが前提です。運用に回す額は、シミュレーションの結果と、値下がりに耐えられるかで決まります。

持ち家を活用・売却して老後資金を確保する

持ち家の活用は、「住み続けるか、手放すか」で整理すると分かりやすくなります。

住み続ける方法の1つが、リ・バース60です。満60歳以上が対象で、毎月は利息のみを払います。

元金は、亡くなったときに相続人が一括で返すか、担保の住宅を売って返します。ただし生活資金には使えず、リフォームや住宅の購入、借換えなどが対象です(住宅金融支援機構)。

自宅を売って賃料を払い、そのまま住むリースバックもあります。買戻しや賃料の条件は、契約前に確認が必要です。

国民生活センターは、契約者の約7割が70歳以上で、強引な勧誘や家賃の値上げの相談が増えていると注意しています。宅建業者への売却は、クーリング・オフの対象外です。

手放す場合は、売却して住み替える方法があります。居住用財産を売ったときは、最高3,000万円の特別控除が使える場合があります(国税庁、要件あり)。

まとめ|持ち家の維持費も考慮して夫婦の老後生活費を計画しよう

持ち家の夫婦の老後の生活費は、実際の平均で月26.4万円です。屋根・外壁などの修繕積立を足すと、月約28万円が基準になります。年金の手取りが月19.2万円なら、毎月約7.2万円が不足します。

退職前に動くことは、次の5つです。

  1. ねんきんネットで年金の見込額を確認する
  2. 納税通知書・火災保険証券・修繕の見積もりを手元に集める
  3. 65歳時点の資産で、何歳まで持つかを計算する
  4. 屋根や外壁は、相見積もりを取る
  5. 不足が出たら、働く・繰り下げる・固定費を見直すの順に手を打つ

維持費まで数字に入れておけば、退職後の家計の見通しが立ちます。

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この記事を書いた人

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、証券外務員一種資格保有。金融・保険・年金・税金・不動産分野を中心に、これまで1,000本以上の記事を執筆。金融記事の監修や編集にも携わり、公的機関の資料や一次情報をもとに、専門的な制度や仕組みをわかりやすく解説しています。

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